英語の服薬指導

【薬局外国人対応】これさえ話せれば安心、子供にはこの指導でバッチリ 乳幼児指導加算編

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海外国籍の患者さんで多いのは子供の薬を薬局にもらいにくるパターンです。

子供は日本語を話せるが片方の親御さんが英語しか話せない場合は、英語の薬剤情報を用いて薬剤の説明を行いますが、小児指導加算を算定する場合は薬の説明以外にも指導するべきことがあります。

今回は、外国人対応の小児指導加算を算定する際に役に立つ英語の説明をお教えするのでぜひ役立ててください。

Teitaka

兄弟がいる子どもの場合は、何度も来局するので指導のバリエーションがなくなってきます

これで安心、小児指導の英語対応

まずは、処方箋を受け取ります。

薬剤師

Hi How can I help you? (どうしましたか?)

Do you have your prescription?(処方箋持ってますか?)

外国人

Yes I have a prescription.(はい、処方箋持ってます)

Here it is.(これです、どうぞ)

薬剤師

Please sit down over there.(あちらへ座ってください)

I’ll call you later(あとでお呼びします)

乳幼児服薬指導加算を算定する場合は、体重の聴取を忘れずに!

薬剤師

How much does the child weigh?(子どもの体重は?)

症状

咳:cough

鼻水:runny nose

熱:fever

くしゃみ:sneeze

だるさ:Feeling tired

下痢:diarrhea

便秘:constipation

散剤(粉薬)の説明

風邪薬の乳幼児の飲ませ方

同時服用に注意する薬剤の説明

風邪薬の乳幼児の飲ませ方

薬剤師

What are your child’s symptoms?(子供の症状はなんですか?)

Has your child ever taken these medicines before?(お子さんはこの薬を飲んだことありますか?)

外国人

Cough and runny nose(咳と鼻水です)

It is first time to take medicines.(薬飲むのは初めてです)

薬剤師

Mix it with a little water and then apply it to the inside of cheeks.(少しの水で練ってから、頬裏に塗ってください)

同時服用に注意する薬剤の説明

薬剤師

Please note that the taste will change if you take them all together.(一緒に服用すると味が変わるので注意してください)

水剤(シロップ)の説明

冷蔵庫に保存してください

1週間過ぎたら捨ててください

薬剤師

Please store it in the refrigerator as it will be affected by bacteria.(ばい菌の影響を受けるので冷蔵庫に入れてください)

薬剤師

Please throw it away after a week(一週間過ぎたら捨てて下さい)

外用剤(軟膏)の説明

軟膏の使用方法 コイン一つ分で手のひら分を塗って下さい

保湿剤の後にステロイドを塗ってください

薬剤師

One coin is about the same amount as the palm of your hand. (コイン一つ分が手のひら一つ分の量です)

薬剤師

Apply moisturizer first, then steroids(保湿剤を塗った後にステロイドを塗ってください)

副作用が現れた際の説明

下痢の副作用が出る場合があり、ひどければ医師や薬剤師に相談してください

薬剤師

This medicine may cause diarrhea. If you experience severe symptoms, please consult your doctor or pharmacist immediately.(下痢の副作用が起こる可能性があります、ひどい場合はすぐに医師や薬剤師に相談してください)

まとめ

子どもの服薬指導は本人に説明するよりも、注意しなければいけないことがあるため、外国人の場合はコミュニケーションに苦労する場合はちょっと大変かもしれません。

今回の内容は乳幼児服薬指導算定の一部分になります。他にも知りたい人はコメントをください。

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    Teitaka
    薬学部を卒業後、調剤薬局、総合病院の勤務を経て30歳を機に海外で働くことを決意、海外経験なし、語学力もなし。 そんな自分が試行錯誤を繰り返し、国際NGOで働けるまでに語学力をup。しかし現在でも英検2級程度の実力。さらなるレベルアップを目指し、次への目標を定めて今一度本格的に英語学習を再開。その備忘録をここに記します。 薬剤師として国内、国外で働いた経験を活かして転職についてもアドバイス。 【経歴】 ・6年生薬学部一期生 ・病院薬剤師: ケモ担当、病棟薬剤師管理者 ・調剤薬局: 管理薬剤師、薬局長、支局補佐 ・国際NGO: 薬局管理者
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