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日本人の大半が人見知りだと思いますが僕もその1人です。
海外に行って人生が変わると思っていましたが早々人の性格なんて変わるものではありませんでした。
しかし、そんな陰キャでも海外に行けば英語レベルがゼロから3くらいまでは余裕で上がります(日常会話程度)
何からわからない人は、まずは中学英語の文法を復習しましょう!
おすすめは”高校これでわかる基礎英語”です、簡単にあっという間に終わっちゃいます。大体1週間程度(毎日真面目に1時間程度していれば)
大人の英会話|はじめの一歩は高校英語の文法復習から
英語の勉強、、、話せるようになりたいけど、勉強って言葉を聞くだけで拒否反応が出ますよね。
大半の人が実際に勉強しなければいけない状況に陥らなければ勉強なんてしません。
私だって実際に海外に行くことが決まってから本格的に勉強をし始めました。興味はあってもその時にならないと本気にはなれません。
文法はすべての基礎、完璧じゃなくても頭に入れることが重要
海外で英語を話すようになっていく内にまた英語の”基本の文法”から勉強しなければいけないなと思うことが多々増えてきたので始めに勉強するときにやったらいいじゃないかということを紹介します。
中学英語の文法レベルで問題ありません
“中学英語”
それは実際に皆さんが英語で会話をしているのって本当に基礎的な文法と単語だけの組み合わせなのです。
例えば、
これはいくらですか?
How much is this?
とか
ビッグベンはどこにありますか?
Where is the Big Ben?
海外旅行など空港、駅、ホテル、レストランなど決まりきったSituationでの会話なので基礎が出来ていれば聞き取りも簡単なはず!
最近は日本でも外国の方と接す機会も以前と比べて多くなっていると思います。
オンラインの英会話でも少しのお金で世界中の人と場所も時間も超えてコミュニケーションをとることができますが、英語の説明書の文法を勉強することで他の勉強効果を何倍にもあげることができます。
”高校これでわかる基礎英語”を利用しましょう
今回紹介する本は僕も実際に何度も復習に使っている中学英語の文法の参考書です。
実際に人と英会話を実践する前にサラッと復習をし英語の土台をレベル0から1くらいまで上げましょう。
これはJICA海外協力隊でも推奨されている参考書の一つです。
全くの英語初心者でもとっつきやすい内容になっています。
そして、英会話をしていくうちにまた復習したいこと、疑問に思ったときに振り返るツールとしてその参考書を使うのです。
まとめ なんだかんだで重要なのは英語の文法
勉強は疑問に思ったことや改善したいと思ったときにするものです。全くのゼロから興味がないことを勉強する程苦痛なものはないのです。
初めの一歩がとても辛くて大事な一歩。
これをすれば英語なんてなんでもこい!
とはいきません。
実際に海外で英語を使う場面に出くわすと
“聞こえない”→”理解できない”→”話せない”→人見知り
という負の連鎖に繋がっていくのです。いきなりそのような状況にならないために、まずは基礎知識として文法を学び直しましょう。